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六甲道こころ整体整骨院のスタッフブログ

こころ整体整骨院ではアイシングは基本的にしません。

2021.07.21

JR六甲道駅北側にある、六甲本通り商店街の『こころ整体整骨院』の大野雄大です。

本日は巷でよく行われているアイシングについてお話していきたいと思います。
こころ整体整骨院ではアンチアイシングを提唱しています。一昔前まではケガをしたらまず冷やせが基本でしたがその考え方は少し古いです。医学、医療は日々進化しています。なんでもかんでもアイシングを勧める整骨院は辞めた方がいいでしょう。また無理な矯正もやめた方がいいでしょう。では、アイシングがなぜ良くないかの説明をしていきます。

アイシングをするとかえって治癒を遅らせてしまいます。患部を冷却することで炎症が抑えられて治癒過程が阻害されてしまいます。
そもそもアイシングを提唱していたミルキン博士がここ数年、アイシングするとかえって良くないと言い始めたのです。ミルキン博士曰く…
「患部を治していくには炎症が必要です。これは病原菌が体の中に入った時と同じで免疫反応と生物学的メカニズムで損傷した組織に炎症細胞を送ることで治癒を促進する。
炎症細胞のマクロファージは損傷組織にインスリン様成長因子(IGF-1)と呼ばれるホルモンを出していきます。これが治癒促進に働いているのですがアイシングで炎症を抑えてしまうと結果として治癒を遅らせてしまいます。」

確かに考えてみればわかりますよね。そもそもアイシングに疑問を抱いていたのですぐに納得できました。
炎症は治癒の過程の初期に起こるものですので必要な反応です。その反応をよりうまく出していくために内出血は必要なので、アイシングで血管を収縮させて内出血を抑えていくということはNGなんです。さらに怖いことに過度に冷やしてしまうことによって血流が減少してしまい組織を壊死させてしまう危険性もあります。壊死ですよ……下手すると切断などになるかもしれません。

メジャーリーグのピッチャーも試合の後で肩をアイシングすることを控える選手も増えてきています。
日本は欧米に比べて遅れているので整骨院などでもいまだに「アイシング、アイシング~」という無知な先生が多いので気をつけてください。

ではアイシングがOKな時はいつなんでしょうか?骨化性筋炎のように大量出血をともなうとき。←滅多にないことだと思います。
ほかには試合中などに怪我をして今後のことはなにも考えずにとりあえず今の試合に集中して復帰したいときなどアイシングすることで一時的に痛みをごまかすことができます。ただそういった場合にも受傷後6時間後はアイシングは絶対にしないほうが賢明です。

また近いうちにアイシングの第二弾のお話をしていこうと思います。ミルキン博士のほかに日本でも研究が進んできて神戸大学の研究チームもアイシングをおこなわない方が治癒が早いと論文を発表しています。

みなさんの所属されているチームの監督やトレーナー、または通われている整体院の先生などがアイシング信者なら気を付けた方がいいかもしれません。時代遅れで勉強をすることを怠っているかもしれません。またそういう先生に多いのが頭が固くなっていて新しいことを伝えても自分の思っていることを通そうとする傾向があります。私もそういうスタッフを以前見たことがあります。気を付けてください。それではまた!

 

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骨は気にされますか?

2021.07.16

六甲道こころ整体整骨院の神保です。
整体師として働いていると体の相談を受けることが多いです。
その中でも多いのが筋肉ってどうしたら柔らかくなるのか、どんな運動をしたらいいのかなどの質問です。
多くの人は「筋肉=体の土台」と思っているのかなぁとよく考えてしまいます。
実際、私自身が10代の時にケガをしましたがその際も筋トレをして体を強くしないといけないと考えていました。
では、体を構成しているのは何があるでしょうか?
筋肉以外にも内臓や骨など様々ありますよね。
皆さんは骨についてはどうお考えでしょうか?
これまでに言われたことがあるのは「骨は自分ではどうしようもないよね」「筋肉は使い方で変わるけど骨は無理やしね」ということでした。
ここで一つ知っていただきたいことは「骨は変わる」ということです。
今回はどう変わるのかを少し説明できたらと思います。

骨を考えていくにあたり、前提として、骨は常に作りかわり続けているということがあります。
いやいや、何を言ってるんだ?と思われるかもしれませんが、ここで皆さんに落ち着いて考えていただこうと思います。
体には皮膚がありますよね。皮膚は傷ついてもある程度の期間を経て治ります。ほかにも皮膚は死滅すると垢となりとれていき、その内側から新たに作りかわった皮膚がありますよね。
骨も同じように最外層が徐々に破壊されていき無くなり、最内層で新たな骨が徐々に作られていきます。
この破壊と創造のバランスが保たれているので、見かけは変わらないような感じになります。
でも実際は今述べたように新しいものへと常に作りかわっています。
この性質を利用すれば変形してしまった骨をもとの形に近づけるのは可能になるということです。

そもそも、骨に異常が出てしまうのも何度も繰り返して骨を変形させる力が、骨に加わった結果だと言えます。
体内ホルモンの乱れや病気により、骨が破壊されている場合は異なりますが、それ以外であれば上記で述べたようなサイクルを利用して変形してしまった骨を修正していくことができます。
これにより、O脚などの変形も完璧とはいわないまでもある程度改善することができます。

このことから、世間では年齢によって骨が変化してしまうと元通りには治らないといわれていますが、全て年齢のせいではないということがいえます。
本来、骨の再生には栄養と刺激、運動が必要だといわれています。一昔前では骨折した際には患部を動かさずに固定して刺激が入らないように様子をみていました。近年の考え方では骨折患部を動かさずにいることは栄養が骨折部位にいきにくくなること、骨折部位に圧を加えないと再生に必要な組織の分泌が滞ることから患部を固定して出来る範囲で刺激を入れる運動をさせます。
また、固定していると骨以外にも影響があり、筋肉の運動量も少なくなってしまうので筋肉が萎縮してしまいます。
萎縮とは筋肉が細くなり伸び縮みしにくくなる状態を指します。
一度、萎縮した筋肉を再び同じように戻すのにも時間がかかる上に骨に対する刺激もおかしくなり、最悪の場合は変形してしまいます。

細かく説明すると他にもいろいろありますが、とりあえずは骨も大事だと思っていただけたかと思います。
筋肉のケアだけをしていても骨の動きが悪かったり骨を司る栄養がしっかりしていないと骨・筋肉ともによくはならないです。
ましてや、筋肉がどのように体に存在しているかというと・・・皆さんご存知ですよね。
そう、骨についているのです。
ということは骨を気にするのは当然、大事ですよね。
体がしんどいと一部だけを気にしてしまいがちですが、体の一部だけを気にするのではなく、体全体を気にしていただけたら幸いですね。

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ストレッチってどうしたらいい?

2021.07.09

六甲道こころ整体整骨院の神保です。
よく「体が硬いからストレッチした方がいいですよね」と相談されます。
その時には「何故、体が硬いといけないんですか?」と意地悪な質問をします。
そうすると「柔らかい方が健康ですよね」と答えが返ってきます。
それは確かにそう考えますよね。私自身も体の構造や働きを知らないとそう考えますので本当に意地悪な質問をしていると思います。
では、上記にもあるように本当のところで体は硬い・柔らかいとどうあればいいのでしょうか?
また、そのよい状態を保つためにはストレッチを含めてどうしたらいいのでしょうか?

以前にも運動の話の中で体の硬さについて話したかもしれません。
ここで体のことを考えていただきたいと思います。
今の体は自分自身を苦しめるために変化したと思いますか?
人の体は状況に応じて最適化していく適応力が備わっています。
ということは腰が硬くなったり脚が硬くなるのも体を守ろうとしている結果になるのです。
それにより、痛みやしんどさが出てしまうので体にとって硬くなることは悪いものと位置付けられてしまいます。
また、人が変化に慣れるまでだいたい2~3ヶ月くらいかかると考えられているのでどうしても悪い印象が強くなります。

患者さんの中には、整体に行きたいと思っている間に時が過ぎてしまい、気づけば体がしんどさに慣れてしまい久しぶりに来られたら以前とは比べられないくらい体の硬さがある人がいます。
そういった人の中で私自身が新人時代に実際に接したことのある患者さんの話をしようと思います。
半年ぶりに来られた患者さんでしたが、どうしようもなく体が重たく感じるのでどうにかしてほしいと来られました。
体の動きを出すために関節を動かしたり、筋肉の柔軟性を出すように施術しました。
終わった直後は「凄くスッキリしました」と楽になったように喜ばれていました。
しかし、次の日に連絡があり「先生、体に力が入りにくくしんどい」とのことでした。
お話をしてもう一度来てもらえるように伝えると「今日は難しいので明日行きます」とのことでさらに次の日に施術に入りました。
最初にお話を伺うと「昨日はなんとか動けたけど大変だった。でも、今日は嘘みたいに体が動きやすかったです。」とのことでした。
その時にもご説明させていただいたのは「おそらく、久しぶりに体を動かされて対応が出来なかったことと体の変化についていけなかったと思います。それが時間が経つにつれて体に馴染んでいった結果、今日は楽だったと思います。」とお伝えしました。
その後、順調にいき、同じような訴えをされることはなかったです。

少しタイトルのストレッチとは異なる話をしてしまいましたが何が言いたいかというと、ストレッチと同じように体が硬いから体の柔軟性を出せば良い訳ではないということです。
私自身の話では施術で柔軟性を出していますが、これは患者さん自身がストレッチなどで過度に動かしても起こり得る状況になります。
なのでまずは、自身の体が何故今の状況になっているのかを把握することが大事です。
それを知ることであらゆる対処法が考えられるようになります。
最初に考えていただくのは現在の環境が自身に合っているかどうかということです。合っていれば大きく体に負担をかけるということはないでしょう。
合っていない場合はその環境が変化出来るかということです。
環境が変化出来れば良いですが、ほとんどの人は難しいでしょう。
それに馴染ませるためにも整体や歩くなどの生活習慣を身につけていくのが良いと思います。
ここで注意することは急に高負荷となることはやらないということです。

ちなみにストレッチも人によっては高負荷になりますので気を付けないといけません。
周りにストレッチをして調子を崩した人はいないでしょうか?
今回、タイトルにしたのにはこの事が言いたかったからなんです。
「ストレッチは健康に良い」ということが広まっていることとやる気を出せばすぐに始められる手軽さからストレッチを選ぶ人は多いでしょう。
これまでにお話ししたように、ストレッチをして体を支える力が弱まった人、ストレッチで体を痛めた人は意外といます。
ここでもう一つ確認させていただくと「ストレッチ=運動」ということです。
ストレッチをすることで筋トレになりますし、疲労も出ます。なので決してストレッチは楽に出来ると決めつけてはいけません。
それよりも1~5mでも良いので歩く距離を少しでも多くした方が体への負担は少なく、無理なく体の機能を向上できます。
ストレッチも伸びる感じが少ないから伸びたと感じるまで無理やりするのではなく、少し気持ちいいかな程度で良いのでそれを徐々に繰り返してください。
そうすると一気に変わらないかもしれませんが、日が経つにつれ、伸びる範囲が上がっていきます。
タイトルの「ストレッチってどうしたらいい?」の答えになっているかと思います。

この「徐々に」というのが他の事柄でも体にとっては重要になっていきます。
よく薬関連の話で量を間違えれば毒にもなるというお話を聞いたことがあるかと思います。
この話は本当で、体に良いとされている食べ物も取りすぎると分解できずに体にたまったり付着したりして結果的に体を蝕むものとして働いてしまいます。

ストレッチのやり過ぎもこの事柄に含まれます。
何度も言って申し訳ありませんが「適度」が大事です。
何か始めようとされた場合は、自身の生活が破綻しない程度で無理なく続けられるものを探すといいのではないでしょうか?

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汗はかいた方が良い

2021.07.02

六甲道こころ整体整骨院の神保です。
暑い時期はどうしても汗をかいてしまいますよね。
汗をかきたくないから水分を控えたり、部屋を涼しくして汗をかかないようにしたりしていませんか?
実は汗をかくのは生きることには重要なんです。
ではどういったものなのでしょうか?

まず始めに、皆さんはなぜ汗をかくと思いますか?
体温が上がって汗をかいていると考えられると思いますがその通りです。
では何故体温が上がると汗をかかないといけないのでしょうか?
これは体の機能を保つために必要だからです。

体を構成しているものとしてタンパク質が挙げられます。
人のタンパク質はだいたい43度辺りから変性するといわれています。
人の体温が平均36~37度ですのでその体温を維持しようとして汗をかくことで体温が上がりすぎないように調整しています。
風邪をひいて熱が出てしまい、氷などで冷やすのもタンパク質の変性や破壊を防ぐためでもあります。

次にいわれているのが汗をかくと毛穴など皮膚の汚れがとれやすくなります。
皮膚は毛穴など極小の孔が無数あり、皮膚呼吸や放熱を行っています。
汗をかくことが少なくなるとこの孔が汚れで塞がってしまい、皮膚呼吸や放熱が出来なくなります。
そうすると組織の作りかわりがしっかりと行われず、古い組織が最悪の場合は毒になって体に負の症状を引き起こしやすくします。
汗に関してこんな話があります。
よく汗をかいていて、汗の処理もしっかりできている人は汗をかいていてもあまり匂わないと言われています。
普段汗をかきにくい人は、汗をかいた時に皮脂の汚れも混ざり少し匂いがある汗をかきやすいです。
余談ですがお風呂で体を強く洗う人も必要以上に肌を傷つけてしまい、組織が死んで異臭を放つ危険性があるので注意です。
また、浴槽に浸かれる場合はシャワーだけよりも皮脂の汚れをしっかりと落とせるので健康に良いですよ。

汗をかくことで古いエネルギーを使い、新しい栄養を取り入れようともします。
実際、体が疲労しているときに汗をかくことが多いと思います。
これは体に必要な栄養を取り込んだものの残留物を尿や便のみではなく汗としても体外に排出するために汗をだしています。
汗はリンパ菅を通っている水分の一部が体外に排出されたものです。
しっかりと排出されなければ新しいものを取り込む余裕がないので体が作り変わらなくなってしまいます。

ここで皆さんにお伝えしたいことは汗をかきたくないので水分摂取を控えていると言われることがあるのですが、それは少し違います。
確かに汗をかくことは気持ちいいものではないと思いますが、かかないことのデメリットの方が多いです。
また、水分摂取して新しく取り入れたものがすぐに汗になるわけではないです。
先程は述べていませんでしたが、水分摂取することでも体温調整になります。
夏の場合は水分摂取で下がった体温が外気温でまた上げられてしまうので汗を再びかいてしまうのです。
ですので、汗をかきたくないので水分摂取を控えるのではなく、かいてしまってからの対処方をしっかりと行う方が結果的に健康にも良いので、変なお伝えですが皆さんしっかりと汗をかいていきましょう🎵

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体力作り

2021.06.25

六甲道こころ整体整骨院の神保です。
とうとう夏がやってきますが、コロナもあり、いろいろな対策が大変ですね。
免疫力を高めるためにも適度な運動や滋養強壮に良い食事をとってバテないようにしないといけないとお考えではないでしょうか?
タイトルでも体力作りとしましたが、皆さんは食事を摂れば体力がつくと思いますか?
ほとんどの人がつかないとご存じだと思います。
では、どうすれば体力がついていくのでしょうか?

まず成長するために必要なことは身体が限界を覚えることです。なぜ限界を覚えないといけないかというと、体が回復する際に限界を感じていると次はそうならないようにしようとして強化して回復されます。
世間的に有名になってきているのは筋トレ後の筋肉が超回復という現象で強くなることだと思いますがほとんど同じ原理です。
ちなみに、皮膚の一部が硬くなるのもそこが傷つかないように強化された結果です。

体はあらゆる環境下に適応する力があるのでその場面に合わせようとします。
では、滋養強壮に良い食事を摂っても体力がつかないのはなぜなんでしょうか?
それは、体にとって不必要な栄養が入ってきたと認識され、食事を摂った時の栄養が体で吸収されずほとんどそのまま排出されてしまうからなんです。そうならないようにするためにも運動が必要になってきます。

運動をすることで現在蓄えている栄養を消費することが必要となってきます。体に貯蔵されている栄養がなくなると体は栄養を求めだします。その時に新鮮な栄養を取り入れ、以前よりも強い身体に作り変わっていきます。
それを繰り返すことによって徐々に体は強くなり環境変化に適応していきます。
ここで大事なのは、貯蔵されている栄養を消費するということです。この栄養を使わないと新しい栄養が体に接種できないことと体自身が強化しようとしないことが起こってしまいます。

何はともあれ、体力作りには汗をかいたり、トイレにいったりとまず体内の老廃物を排出することが一番です。
そのあと、貯蔵されている栄養を使用して体が新たな栄養を欲する状態をつくる。このときに必要以上の栄養をとってしまうとただ肥えてしまうので注意が必要です。
他にも、リズムのよい生活を送ることも大事になってきます。
毎日の生活リズムが乱れていると体の構成もしっかりと行われず、より疲れやすい体になりやすいです。
当然、睡眠も必要不可欠です。

凄く当たり前のようなことを述べましたがこれがかなり難しく、出来ない人がほとんどです。
私自身もできているとは言えません。
しかし、これができれば四季の変化のみならず日々の体調管理も大丈夫でしょう。
私も含めて、皆さんが少しずつでも改善していき、より良い生活が送れればと思います。

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早く梅雨が過ぎると良いですね

かなり凄い体の仕組みとは?

2021.06.18

六甲道こころ整体整骨院の神保です。
夏がどんどん近づいてきましたね。皆さんは暑いのは苦手でしょうか?
私は寒いことよりも暑い方が苦手です。
理由としては何もしなくても汗が出てしまうからです。
また、建物内に入るとエアコンが強く効いていることも多く、温度差で疲れてしまうことがよくあるからです。
寒い方は服を着込んだりして凌げるのでどうにか対処できます。
少し余談が長くなりましたが、今回は何が言いたいかというと人の適応力についてです。
適応力とはいかに環境に馴染めるかということになります。
体の不調、主に疲れや痛みといったものですが一説にはこれは体に対してのイレギュラーが生じた結果であらわれるものだとされています。
気温なども考えて服装以外にも体の使い方や食べ物といったものも準備が必要になります。

準備とは何かというと「慣れる・適応する」ことなんです。
人の機能として何度も繰り返し行うとその状況に合わせた体に変化します。
よく「慣れてきた」と口にしているのを耳にするかと思いますが、これは繰り返し行ったことに適応し、体がその習慣を身につけたことを指します。
例えば、あまり良い話ではないですが食事の際に最初は多いと思っていた量が日に日に慣れてくると自然に食べれるようになり、下手をすれば物足りないと思うようにもなります。
これは、最初は受け入れるだけの余裕がないのですが体が受け入れるために変化していき、対応できるようになり、最終的には余裕が生まれていきます。
このようにあらゆる場面において体は経験したことに適応するために進化します。
反対に長い期間行っていないことは体に不必要と考え、機能を一時的に忘れたり失ったりします。一時的にというのはもう一度その機能を獲得しようと行動すれば思い出されるということです。
この記憶の構造は今のところは脳や体の各部位に負担をかけすぎないためにあるのではといわれています。

機能を忘れることも適応力の一つとされています。今のところは必要としない機能を常に保持したまま生活をしていれば体のエネルギーはどんどん消費され、結果的に枯渇してしまいます。また、要らないところにエネルギーがいくので一つ一つの行動のパフォーマンスは落ちてしまいます。
そうならないためにも、忘れるという機能は必要になります。
ただ、先程も述べたように人の凄いところはもう一度思い出せるということです。
機械などで一度消去したものは取り戻せないですが、人であれば取り戻すことができます。
例えば、子供の時に自転車に乗っていて、大人になって20年近く乗っていないとした場合、はじめはふらつきながら乗っていても次第に子供の時に乗っていた感覚を取り戻し、早い人であればものの数分で以前のように乗りこなしてしまいます。
運動機能の中枢に関していうと小脳と呼ばれる部分で機能を保持しているので少し意味合いは異なりますが、それでもとんでもない機能なのです。
多くの人が「もう年齢が年齢だから・・・」と言われますが、やっていないので一時的に忘れているだけなんです。

忘れることに焦点を当ててしまいましたが、こういったように色々な場面で体は適応しようとしています。ですので、何かトライするのはいつでも遅くありませんので始めたいことがあればチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
なにか某学習塾のCMみたいになってしまいましたが気にしないでください(笑)

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当院ではサーキュレーターで換気と室温調整して環境を整えています。

腱って何?

2021.06.11

六甲道こころ整体整骨院の神保です。
タイトルにもある様に「腱」って何か知っていますか?
有名どころでいうとアキレス腱がありますよね。
生き物の体のことを少しでも勉強した人であればどういったものなのかは分かるのではと思います。
しかし、「腱」という言葉は耳にしたことはあるけど何であるのかよくわからない、どこにあるのかわからないという方がほとんどではないかと思います。
体の解剖学の先生ほど詳しく説明できませんが皆さんにも少し知っていただけたらと思いますので腱についてお話したいと思います。

「腱」とは筋肉の両端ある部分のことを言います。皆さんがイメージする一般的に広まっている筋肉とは解剖学や生理学でいうと筋肉の腹と書いて筋腹という部分を指します。この筋腹の部分がそのまま骨に付いているのではなく、筋繊維が集約し、筋肉の端にある腱となって骨に付着します。
ですので大まかにいえば腱も筋肉ということになります。
関節が動くときも筋腹の部分が縮まり、腱が引っ張られることで骨が動きます。

じゃあ、腱って何をしているの?となる方が多いと思います。
腱は筋肉が力を発揮しようと縮まるときにまず反応する部分になります。
腱の中には刺激を感じる受容体があり、その度合いで筋にどれくらいの力を発揮したらいいのかを伝えます。
それはどういうこと?となる方もいると思います。ここで1つ試していただきたい実験があります。
脚気という状態を知っていますか?これは膝のお皿の下部分を強く叩くと膝が伸びてしまう反応を言います。
この反応を別名では腱反射といいます。
これは腱に強い刺激が入り防御反応として起こります。
代わりに痛くない程度で筋肉を叩いてみてください。この時には関節が強く反応するということはないと思います。

じゃあ、筋肉がなくてもよいのでは?と考えられるかと思いますがそうではないのです。
腱自体には血管や神経が通っていないので動きの主体は筋肉の筋腹になります。
実際にトレーニングして変化するのは筋腹ですし、腱はほとんど影響を受けません。

ただ、外的刺激が入った時も脳からの内的刺激が入った時も筋肉がまず反応するのではなく、腱に刺激が入ってから筋肉は動きます。
整体を受けに来られる患者さんの中には体が動かしにくいと訴えられる方もいます。
こういった場合は筋肉に原因がある場合もあれば、腱の反応が十分に出ておらずに筋肉への反応が出ていない可能性があります。
ここで少し私自身が経験した話を記載します。
過去にトレーニングをしているときにもう腕が痙攣し、力が入らない状態でしたが無理にトレーニングを続けました。
その翌日に腕を曲げようと意識しても全く腕は動かず、自身では肘を最大限に曲げているつもりでも10度程度動いているかどうかしか曲がっていませんでした。目で確認してもそこに腕があるのに腕自体の感覚や反応が脳に帰ってこないのでまるで腕がなくなったような感覚に陥りました。徐々に治っていき、2~3ヶ月で元通りに動かせるようになりましたが、今思い出しても怖い体験でした。この時の感覚で少しおかしかったですが「痛い」という感覚が自身に入った時にかなり嬉しく感じたことを覚えています。

この体験でいえることは腱内の受容体が刺激を受容できない状態となったため、筋肉を動かせなくなり、また、それに伴う痛いなどの感覚も無くなったということです。
これはかなり危険な状態といえますのでそうならないためにも普段からの身体への気配りが大事になります。
少し話が大きくなりましたが、「腱」は身体を保持するものとしてかなり重要だと言えます。
健自身が硬くなったり余裕がなくなると大きなけがの手前ということにもなりかねませんので、ある程度の運動や整体などで調整するのをオススメします(笑)

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